利食い恐怖

利食いの真実として
「一番高いところでは絶対リグえない」
ことが前提となります。

 

(重要なところをしっかり学んで自分のルールを作ることが前提です)
この方も言っています。

 

※「リグる」「リグった」とは値上がりした場合に売却して利益を得ることです。“損切り”の逆です。

 

「天辺は狙えないものだ」と理解しましょう。

 

自分がりぐったときより上がることはプロでも普通にあります。
そこでも「ああ。取り損ねた」と思わない精神力が試されます。

 

「ああっ〜。もうちょっと持っていれば上がったのに!」

 

と後悔してしまうとどうなるのでしょうか。

 

小さい感情でも蓄積されていきます。
するとどこかのタイミングで利食いを
自分のルールと変えてしまって大損してしまうことでしょう。

 

これが利食いの恐怖になります。

 

利食いはてっぺんをねらわない。
リグっても高く上がってしまっても、それは仕方がないことだ。

 

という自分を律するトレーニングをしておけば
利食いで失敗する恐怖もなくなってくることでしょう。

 

神王リョウさんでもどこまで高く上がるかは
絶対にわからないことと言い切ります。

 

自分でりぐったときよりも上がったとしても
それは全然気にする必要はないのです。

 

一端利食いしても、まだまだ上がるときはどうしたらいいのでしょうか。

 

一端利食いして冷静になってから
(最低でも1日空けて)
自分のルールを検証してみましょう。

 

もっと上を狙えるシステムはなかったかを
反省することがその後の改善となります。

 

そのまま上がり続けても感情が入ってしまうので
一晩おいて冷静になることがポイントです。

 

特に最初の頃は、利食いしなければならないポイントが過ぎても
不思議と上がり続けることがあります。
(神様の試練のようです)

 

それでも自分が学んできたこと=自分のルールをしっかりと守ることです。

 

トレードするときにセルフイメージはロボット

 

 

これは神王さんが冷静をキープするための象徴です。

 

アメリカのプロのトレーダでも失敗したときに
「Yes!I am Good!」というそうです。

 

失敗したと落ち込むのではなく、
失敗は成功の元という転換ができます。

 

それによって感情をしっかりとコントロールするのです。

 

失敗したときにどの言葉が自分に響くかは
人によって違いますので、いろいろ考えて声に出してぴったりな言葉を見つけましょう。

 

自分の感情をコントロールできる言葉があるハズです。